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2016年1月29日

助っ人やってきた

 1月27日、スカパー!ニューイヤーカップの第2戦となるFC東京戦が行われました。前半3分に都倉賢のゴールで先制したものの、前半41分に水沼宏太に直接フリーキックを決められ、後半25分には相手シュートのこぼれ球をネイサン・バーンズに押し込まれ逆転負けとなりました。
 これでコンサドーレは2戦2敗。格上の東京に押し込まれる展開はある程度予想できましたし、後半はそれなりにいい形はできていたと思うんですけど、サイドに展開してほぼフリーの状況でもクロスがあさっての方向に飛んでいったり、パスを回してもスピードが遅くて相手を引きはがせなかったり、少しずつパスがズレて処理に手間取る間に詰められたりというシーンも多々見受けられ、良くも悪くも去年と変わってねぇなぁという印象。
 まぁ新戦力が助っ人とDF増川だけで、その他のメンバーは去年と変わってないのですから当たり前っちゃ当たり前なんですが、他のチームは戦力補強で上積みしてる中でうちは去年と変わらないのなら、順位なんて上がるわけもない。
 その辺の課題を解決するための助っ人選手なんでしょうけど、新助っ人3人のうち2人はまだ合流すらしておらず、合流済みのマセードもこの試合を見る限りでは、日本のサッカーに慣れるのに少し時間がかかりそうで、過大な期待をするわけにはいかなさそうです。
 稲本が言うほど若手に覇気がないとは感じませんでしたが、それでも突き上げが足りないというのは試合を観る限りは事実だと思うので、そこはしっかり自覚した上で練習して欲しいと思います。

 さて、その助っ人選手なのですが、FWヘイスは1月27日に無事来日、キャンプには1月29日から合流ということです。こちらの想定より2週間も早かったので、きっと優良助っ人でしょう。
 そして加入が噂されていたDFジュリーニョも昨日来日。チームの加入発表よりも先に来日するなんて、きっととんでもない優良助っ人に違いありません。

 公式発表より前にこれを書いているので経歴などは独自で調べたものですが、ジュリーニョ選手は本名Júlio Cesar Godinho Catolé...ジュリオ・セサール・ゴジーニョ・カトーレって読むんですかね。サンパウロ出身の29歳(1986年8月5日生まれ)。インビトゥバというクラブでプロとなり、以後メキシコを含む9つのチームでプレイ。今季所属していたオペラリオはブラジル全国選手権4部のチームですが、パラナ州リーグでは1部に所属しており、2015年は強豪コリチーバ(全国1部)を下して念願の初優勝を飾っています。このコリチーバとの決勝戦にも出場していた模様。
 ジュリーニョ自身も過去にアヴァイFCやヴァスコ・ダ・ガマといった全国1部のチームでもプレイ。ヴァスコ・ダ・ガマでは2位を経験しています。まぁ、レギュラーではなかったようですが。
 左利きのサイドバックとのことで、3バックが中心となるコンサドーレではおそらく左のワイドでの起用となると思われますが、右のマセード左のジュリーニョと、サイドアタッカーを2人揃えたことから、よっぽど去年のクロスの質に不満だったのかがわかりますね。そりゃそうだ。

 ちなみに、モンテディオ山形に加入したFWディエゴ・ローザもジュリーニョと同じ時期にヴァスコ・ダ・ガマに所属していたとのことで、同じ試合に出ていたことがあるかどうかを調べてみたところ、2011年10月17日のアトレチコミネイロ戦、同じく11月7日のサントス戦で2人とも出ている記録を見つけました。ただし、その2試合ともジュリーニョからディエゴ・ローザへの交代だったので、2人同時にピッチに立ったことはない模様。
 なお、アトレチコミネイロには2-0で勝利、相手には大分トリニータやガンバ大阪で活躍したマグノアウベスがいて、サントスには0-2で負けているのですが、ベガルタ仙台にいたボルジェスにゴールを決められています。もう1点を決めたのはネイマールでした。

 まぁとにかく助っ人も揃いましたので、これからどうなっていくのか、期待したいと思います。それなりに。

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