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2017年2月 4日

300万円ゲットだよ

 少し前の話になりますが、1月28日に行われたDAZNニューイヤーカップ沖縄ラウンド、対FC琉球戦は2-1で北海道コンサドーレ札幌の勝利。優勝賞金300万円をゲットしました。

 チームとしての位置づけはテストマッチではありますが、形式上は公式戦であり、さらにJ2の千葉、J3の琉球が相手となると、一応J1所属チームとしては「結果は度外視」というわけにもいかない中で、とりあえず面目と300万円は保った格好です。
 身体作りのために負荷をかけるトレーニングが中心となる一次キャンプ中のテストマッチであり、FW金園もインタビューで「コンディションキツいっす」と言っていたように、だいぶ追い込んだ中での試合だけに、内容的にはそれほどよくはありませんでしたが、そんな中でも300万円をゲットできたのは素晴らしいことだと思います。

 そりゃあ他のチームから見れば300万なんてはした金かも知れませんが、コンサドーレにとっての300万は300万円くらいの価値があるんですよ。

 なお、300万円のうち270万円は野々村社長に巻き上げられた模様。

 試合そのものは前述の通りお世辞にもいいコンディションとは言えない中でも、新加入組はやはり存在感を発揮していて、中でも仙台からやってきたMFキム・ミンテとFW金園英学は、2試合を通して良かったですね。
 ミンテは身体の強さはもちろん、運動量もあって守備範囲も広く、攻撃参加の意識も高い。ボランチについては、膝の状態次第という但し書きがつくものの「深井一希と誰を組ませるか」というところだとは思うので、そういう意味でもアサシンみたいなミンテは相性が良さそうです。
 金園については、思っていた以上にボールが収まる感じ。都倉が身体のサイズの割にはポストは苦手なので、ワントップで使うなら1列後ろにヘイスのようなボールキープできる存在が不可欠なんですが、金園は「ボールを収めて時間を作った上で、戻した後に裏を抜ける」みたいなシンプルながら有効な動きができるので、ワントップとしては彼のほうが向いているのかも知れません。
 もっとも、そんな金園でもペナルティーアークのあたりからヘディングを叩き込めるほどの暴力的な身体能力はないでしょうし、とっくんの場合1stディフェンスとしての鬼プレスがけっこう貢献度が高いので、2人を並べて使っても面白そうですが、四方田さんの場合「ひたすら物理で殴る」ためのオプションになりそうです。三浦俊也さんなら間違いなくこの2人で2トップでしょうけど。

 あとはまぁ、既存組ではマセードのクロスは相変わらず絶品でしたし、ジュリーニョも順調そうです。ヘイスのダイエットが成功すれば、ミンテを含めたフィールドプレイヤーのうち誰を外すか四方田さんもいい意味で頭を悩ませることでしょう。ソンユンを外すという選択肢は、いくら金山がいるとしてもないでしょうからね。
 懸念があるとすれば、実はセンターバック以上に左サイドですかね。福森をウィングバックで使うのは、もうすでに「ただのロマン枠」という結論が出たといっても過言ではないくらいフィットしませんでしたし、ジュリーニョを使うのはあくまで攻めだるま化した四方田監督のやけっぱちオプションでしょう。

 とすると、田中雄大が怪我や出場停止となったら、いろいろウィークポイントになりかねない石井謙伍を使うしかなくなります。石井もチームのために頑張れる選手ではありますが、残酷な言い方をすればそれしかない選手ですからね。棚の上のものを取るときだけ重宝されるオレみたいな。やめてください。

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