<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>コンサドーレ札幌サポーターズサイト：サッカー百鬼夜行</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/atom.xml" />
   <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2</id>
    <link rel="service.post" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2" title="コンサドーレ札幌サポーターズサイト：サッカー百鬼夜行" />
    <updated>2010-03-10T13:46:47Z</updated>
    <subtitle>何はともあれコンサドーレ札幌を応援しているのかも知れません。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type  4.261</generator>
 

<entry>
    <title>最低限</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2010/03/post_901.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1355" title="最低限" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2.1355</id>
    
    <published>2010-03-10T14:59:59Z</published>
    <updated>2010-03-10T13:46:47Z</updated>
    
    <summary>2010年Jリーグディビジョン2第1節 サガン鳥栖 1-1 コンサドーレ札幌 得...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        2010年Jリーグディビジョン2第1節
サガン鳥栖 1-1 コンサドーレ札幌
得点者：札幌／せいや
　　　　　鳥栖／いいお

　いよいよ2010年のJリーグが開幕しました。コンサドーレ札幌は3月7日にベストアメニティスタジアムにてサガン鳥栖とのアウェイ戦となります。どのチームにとっても開幕戦は重要ですけど、J2では例年開幕ダッシュに成功したチームが昇格を勝ち取ることが多いため、昇格を目指すチームにとっての開幕戦はより重要な意味を持ちます。もちろん過去には開幕ダッシュに失敗したチームが最終的に昇格した例がないわけではないですけど、開幕からの数試合の結果がシーズンの行方にも大きな影響を及ぼすことは確か。特に今季からJ2も純粋なホームアンドアウェイ方式となって試合数が大きく減ったため、例年よりリカバーが効きにくくなっています。まぁこちらとしては今までは試合数が多すぎて更新が追っつかなくて、気がついたら3試合前のことを書いてたりしてましたから、試合数が減るのはありがたいんですけど、チームにとっては昇格を狙うのであればなおさら負けるわけにはいきません。もっとも、「開幕ダッシュに成功したから昇格できる」のではなく、単に「最初から最後まで安定した力を発揮したチームが昇格する」わけであり、身も蓋もない言い方をすれば「強いチームはいつだって強い」ってだけなんですけど。
　とはいえ、「スーパーマリオブラザーズ」で景気よくダッシュをかまそうとしてそのまままっすぐクリボーに突っ込んだら一気にやる気がなくなるのと同じように、最初からつまずくのとそうでないのとは天と地ほどの差はありますから、開幕戦の「相手がどこか」というのはけっこう重要だったりします。そういう意味では今年の開幕戦の相手である鳥栖は非常に厄介な相手。昨季のリーグ戦では勝点79で6位の札幌に対して勝点88で5位という結果が示すとおり、実力的には札幌と同等程度以上、今季も島田裕介や高地系治ら主力が退団したものの、モンテディオ山形のJ1昇格の原動力となったFW豊田陽平やFW萬代宏樹、DF木谷公亮といった実力のある選手が加入、大きな戦力ダウンには至っていないようです。どうでもいいけど磯崎や飯尾に加えて萬代・木谷とはずいぶんカニくさいチームになりましたね。
　そんな難敵とのアウェイゲームで開幕を迎えるというのはなかなかに厳しそうな感じの札幌ですが、ご存じの通りDF陣に怪我人が続出しており、箕輪は帰ってきそうになったらまたいなくなっていつ帰ってくるかわからない寅さん状態、吉弘も復帰は早くてゴールデンウィーク頃、趙晟桓もかかとの具合が思わしくなく帰国中と、本職センターバック（ガチムチ系）総倒れの中、センターバックは西嶋弘之と石川直樹という2人がコンビを組むことになりました。左サイドバックは開幕初スタメンとなる岩沼俊介、右サイドバックは李漢宰ではなく芳賀博信、ボランチは上里一将と宮澤裕樹、サイドハーフは左が藤田征也、右が古田寛幸、そして2トップはエースの紀梨乃が右足を痛めて遠征メンバーから外れたため、近藤祐介と内村圭宏がコンビを組みます。ゴールキーパーは高原寿康という布陣。決して万全とは言えないものの、若手中心ながらもそれなりに試合経験を積んできているメンバー。はまれば充分勝負になりそうです。はまればですけど。

　で、やっぱり開始からあまりはまらずに鳥栖の猛攻を受けます。もともと開幕戦は固くなりがちではありますけど、それを差し引いてもまったくボールが繋がらず、クリアするのが精一杯だったり、中途半端なクリアで相手にボールを渡して大爆笑といういつもの光景が見られたりと、ある意味札幌らしくて安心するというかなんというかな立ち上がり。鳥栖は今季から監督に復帰した松本育夫監督らしい…というよりはここ数年のJ2のトレンドとなっている「鬼プレスからのハーフカウンター」が機能。肉弾戦なら札幌の選手もノブリンのもとで割と鍛えられているはずなんですが、それでもはじき飛ばされたりで、若干分が悪い感じ。
　しかしそれでも先制したのは札幌でした。前半21分、高原からのボールを近藤が頭で逸らしたところに藤田征也が走り込み、軽く浮かせたボールはいったんはポストに阻まれますが、跳ね返りをプッシュしてゴール。
　1点取って調子に乗った札幌はその後もサイドを中心に鳥栖ゴールに襲いかかりますが、いつもの通り肝心なところのパスでミスが出てゴールには至らず。この辺も極めて札幌らしいところですが、鳥栖も鳥栖で惜しいシーンは作るものの決定的なところでミスが出て得点できず、前半は札幌リードで終了します。

　後半は早く追いつきたい鳥栖とあわよくば追加点を奪いたい札幌との一進一退の攻防が続きます。お互いボールを失ってもすぐさま守備に入ってボールを奪い返し、めまぐるしく攻守が入れ替わる展開が続きます。こう書くとなんだかすごい試合なんですが、結局のところお互いに厳しいプレッシャーを受けながらもボールをキープできるわけではないので、早くボールを動かそうとする余りにミスが出て相手にボールを渡してしまうというだけなんですけどね。札幌は前がかりになっている鳥栖のDFの裏を突きたいのですが、ボランチのところでボールが収まらず、上里も宮澤もなかなか前を向けないので、裏に抜けるのが得意な内村へいいボールが出ず、あまりらしさは見られず。近藤が思った以上に身体を張れることはわかりましたし、サイドも割と機能してはいただけに、もう少しボールの落ち着きどころがあればそこそこいけそうな気はするのですけどね。
　そんな状況の中で守備も集中力を切らさずによく頑張ってはいたと思うのですが、それだけにあのリスタートからの失点はもったいなかったですね。息をつくヒマがあまりなかったので、プレイが切れた時にふっとエアポケットができてしまった感じで、それを見のがさなかった萬代や金を褒めるべきなのでしょうけど、札幌にとっては悔やまれることでしょう。ただ、勢いに乗る鳥栖のペースに飲まれかけそうになっていたところを引き分けに持ち込めたのは、ロスタイムに出場したゴン中山の存在が大きかったかも知れません。けっこうあれで雰囲気が引き締まりましたしね。

　そんなわけで勝てなかったことは残念ですが、難敵を相手のアウェイ戦で最低限の結果を出したのは悲観することではないでしょう。もっとも、選手たちも言っているようにホーム開幕戦できっちりと勝点3を得なければこの勝点1の価値も薄れてしまいます。スーパーマリオブラザーズでせっかくフラワー取った直後に穴に落ちるのと似ています。今後の試合では、堪忍袋の緒が切れるのはいいですけど集中力を切らすのは避けてもらいたいものですね。
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>可もあり不可もあり</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2010/03/post_900.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1352" title="可もあり不可もあり" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2.1352</id>
    
    <published>2010-03-01T14:59:59Z</published>
    <updated>2010-03-01T14:23:28Z</updated>
    
    <summary>　開幕を翌週に控えた2月28日、大分県にある九州石油ドームにて大分トリニータとの...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
        <category term="試合の感想" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        　開幕を翌週に控えた2月28日、大分県にある九州石油ドームにて大分トリニータとのプレシーズンマッチが行われました。この28日をもって九州石油とのネーミングライツ契約が終了となるため、「九州石油（九石）ドーム」と呼ばれるのはこの日が最後となります。まだ新しいスポンサーも決まっていないため、今後は大分スタジアムの名称に戻ることになります。長引く不景気の影響がこんなところにも現れているといった感じです。それを考えると、「球技もできる陸上競技場」としてではなく、野球とサッカーの兼用を前提とした多目的施設として設計され、その結果高い稼働率を誇りネーミングライツを行使することなくオープン以来黒字営業を続けている札幌ドームは、多目的ゆえの中途半端さへの批判はあるにせよ、「アイディア勝ち」といったところでしょうね。「ドラえもん」のひみつ道具で2つのものをくっつけて1つにする「ウルトラミキサー」というものがあって、のび太とドラえもんが家の中のものを好き勝手にくっつけてしまう（トイレと冷蔵庫とか）という話でした（初期のドラえもんはのび太と一緒に悪さをすることが多かった）が、発想的にはそれと似たような感じです。

　さてそんな与太話はともかくとしてこの大分戦。シーズン前最後の対外試合というだけでなく、開幕の迫ったこの時期に、同じカテゴリのチーム、それも力量が似通っているであろうチームと、リーグ戦とほぼ同じ状況で戦うことは、今後のリーグ戦を占う上で大変に重要な意味を持ちます。相手がJ2降格によって大幅に戦力がダウンし、なおかつ怪我人などでメンバーが揃わない状況ではありますが、もともと大分は札幌にとってあまり相性のよくない相手。というよりかは全体的に九州の試合って割と苦戦する傾向があるように思います。今季から今までのような3クール4クールではなく純粋なホームアンドアウェイ形式という最低限文化的なレギュレーションになったとはいえ、大分が降格し、ギラヴァンツ北九州が新規参入となり、合わせて5つの九州チームがJ2に集合したため、苦手な「九州めぐり」が確定している今季、大分のホームでいい内容で勝利することができれば、少なくとも上位争いをしていけるだけの自信が生まれる、という気がしないでもない。
　そんなわけで、この試合はスカパー！で生中継があったため、おそらくサポーターの注目も高かったと思いますが、結果は2-2の引き分け。結果はともかくとしても、内容的には正直言って去年とあまり変わっていないなぁという印象でしたね。可もなく不可もなし、というよりは可もあり不可もありといった感じでしょうか。収穫は確かにあったんですけどね。近藤が攻撃の軸となれそうなこととか、相手DFの裏への意識が去年より高くなったこととか、岩沼がだいぶ伸びてるようだとか、近藤ってレスリングの伊調姉に似てませんかとか、近藤と藤山ってセクシーコマンドー部だよねとか、それなりに見所はありましたよ。しかしその一方で相変わらず決めなければいけないところで決められないし、内村はもう少しボールを持ったら勝負して欲しかったですね。
　守備面でも簡単に裏を取られてしまうとか、セットプレイで簡単に失点してしまうとか、漢宰の守備はサイドバックのそれじゃないなとか、今日もうっかり二度寝して超やばいとか、その辺は何とかしないといけないですよね。いや二度寝しなければいいんですけど。怪我人は少なくないながらも核となるであろうメンバーの大部分は健在という札幌が引き分けに持ち込むのが精一杯、失点シーン以外でも高原の落ち着いたセーブがなければもっと失点を喫していた可能性もあります。アウェイということを考えても先行きは決して明るいとは言えないというのが正直なところ。
　この一週間でどこまで状態を上向きに持って行けるか、ラストスパートに期待しましょう。
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>いい男</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2010/02/post_899.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1351" title="いい男" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2.1351</id>
    
    <published>2010-02-21T14:59:59Z</published>
    <updated>2010-02-21T13:33:09Z</updated>
    
    <summary>　腓腹筋腱断裂で戦線離脱中のDF箕輪義信ですが、なにやらまた別の箇所に断裂が認め...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        <![CDATA[　腓腹筋腱断裂で戦線離脱中のDF箕輪義信ですが、なにやらまた別の箇所に断裂が認められたようで、4度目の縫合手術を受けた、とクラブから発表がありました。全治は6ヶ月ということで、再び長期の離脱を余儀なくされたわけですが、本人はブログ上で<cite>「『やるかやらないか』答えはシンプル。『やる』です」</cite>と語っており、可能性のある限り復帰への道を歩む意思を表示しています。普通であれば箕輪の不屈の闘志に感動する場面なのですが、精神のねじれたオレには、「やらないか」と言われたら反射的にアレを思い出さざるを得ないわけで、「いいのかい、うちは怪我人だって構わないで使っちまうチームなんだぜ」などというセリフが頭をよぎったのはもう手遅れかも知れません。

　さて、春野で行われたプレシーズンマッチ・ヴィッセル神戸戦は1-2と敗戦だったようです。内容については見てないので何とも言えませんが、紀梨乃のPKで先制しながら逆転負けといった感じだったようですね。オフィシャルサイトの速報を見ていたら、先制した2分後に同点に追いつかれ、そして残り15分を切ってから逆転されるという、相変わらずコンサドーレ過ぎる展開です。良くも悪くも変わってないってことでいいんでしょうか。相手が格上とはいえ、シーズン前のこの時期に相手に合わせたサッカーをやってもしょうがないと思いますが、三浦サッカーの崩し方なんて2年間やってきた自分たちが一番わかってると思うんですけどね。
　さて、来週28日に大分で行われる大分トリニータとのプレシーズンマッチは、同じカテゴリで戦う相手との試合であり、また現在のところシーズン前最後の調整試合ということもあって、かなり重要な意味合いを持っています。どうやらスカパー！で中継があるようですので、その時まで楽しみにしておくことにしましょう。主に「ジャクソン5」などと呼ばれている紀梨乃のすごい頭を。誰が名付けたんでしょうね。だいたいわかりますけど。

　ところで話題は前後しますが、その神戸戦の前に今季の主将・副主将が発表され、主将にDF石川直樹、副主将にFW中山雅史とGK高原寿康の2人となりました。プレイヤーとして石川キャプテンというのは問題はないと思うのですが、ご存じの通り石川は柏レイソルから期限付き移籍中の選手。つまり札幌の選手でありません。コンサドーレができて過去14シーズンで9人の主将がいましたが、いずれも札幌籍の選手であり、スタメン11人中8人がレンタル選手で占められていた2000年ですら、主将は数少ない札幌籍の選手であった名塚善寛でした。石川は初代のごっさんこと後藤義一から数えて10代目の主将となりますが、レンタル選手が主将を務めるのは初となります（副主将は何度か例があった）。まぁ別にレンタル選手だろうが札幌籍の選手だろうがチームのメンバーであることは変わらないわけですから、そのあたりにこだわる必要はないと思いますし、むしろ来季の石川個人の去就に向けて<strong>着実に外堀を埋めつつある</strong>と考えるべきでしょうか。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>鹿屋に鹿は売っていません</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2010/02/post_898.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1350" title="鹿屋に鹿は売っていません" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2.1350</id>
    
    <published>2010-02-19T14:59:59Z</published>
    <updated>2010-02-19T15:51:49Z</updated>
    
    <summary>　読み方は「かのや」です念のため。 　もう2日も前の話ですが、17日に熊本キャン...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        <![CDATA[　読み方は「かのや」です念のため。

　もう2日も前の話ですが、17日に熊本キャンプ最初のテストマッチとなる鹿屋体育大学との試合が45分2本で行われ、コンサドーレ札幌が4-0で勝利しました。内容については見てないので言及しようもないのですが、4-0という結果そのものについては、いまいちいいのか悪いのかわかりませんね。相手の鹿屋体育大学は、札幌サポーターにとってはかつて札幌に所属していた徐暁飛の出身校として知られていますが、昨年度は九州大学1部リーグで2位となったチーム。この九州大学1部リーグには、総理大臣杯覇者・インカレ2位と大学最強レベルの福岡大学がいて、リーグ戦でも当然のように優勝を飾っているわけですが、その福岡大にリーグ戦で唯一土をつけているチームですし、インカレでも優勝した明治大学に準々決勝で対戦、延長戦までもつれ込みPKで惜しくも涙を呑んでいます。何よりも天皇杯ではJ2の徳島ヴォルティスを3-1で破るアップセットも見せていますから、総合的なレベルにおいては決して低くはないでしょう。
　ただそれでも「大学生」ということは大前提なわけで、4-0というのは妥当なのかそうじゃないのかというところにどうしても行き着くわけです。この鹿屋体大は立地やレベル的な条件がよいのでしょう、キャンプに来ているプロチームの相手になることが多く、他のJ2チームともテストマッチを行っており、1月31日にギラヴァンツ北九州とテストマッチを行い1-1の引き分け、2月7日に愛媛FCと同じく3-2で敗戦とけっこう善戦していますね。まぁだから何だと言われても困るのですけど。

　ひとまずメディア上では後半45分間の出場を果たしたゴン中山が話題の中心になるのはしかたないとして、4得点の内訳は近藤、古田、内村、上原とのことで、得点を期待される近藤と内村の新加入選手2人がまずは結果を残したのは好材料でしょうか。点が取れなきゃ勝てませんからね。とはいえ、この試合に出なかった紀梨乃は去年1年間やってだいぶ日本のサッカーに慣れたでしょうし、近藤や内村についても能力的には問題ないですから、その辺あまり心配はしていないのですがね。どっちかといえば、去年の札幌は<strong>取ったら取った分だけ取られる</strong>ことが多かった守備のほうがどうなっているのかというほうが気になります。まぁそのあたりは2試合あるプレシーズンマッチにてある程度結果が出ると思います。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>熊本に熊がいた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2010/02/post_897.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1347" title="熊本に熊がいた" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2.1347</id>
    
    <published>2010-02-16T14:59:59Z</published>
    <updated>2010-02-16T15:06:29Z</updated>
    
    <summary>　2月13日〜15日まで熊本に行ってきました。昨季のレギュラーシーズンのロアッソ...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        <![CDATA[　2月13日〜15日まで熊本に行ってきました。昨季のレギュラーシーズンのロアッソ熊本戦には行っていない自分にとっては1年ぶりの熊本ですが、熊本がコンサドーレ札幌の2次キャンプ地となった2006年から毎年熊本を訪問している自分にとっては、いつも九州キャンプのたびにお世話になっている九州在住のゴール裏メイトのおかげもあって、（限定された地域においては）さほど困らない程度には慣れてきましたから、熊本をホームタウンとするロアッソがJリーグに参入してからも「熊本はホームみたいなもの」みたいな感覚でいたんですが…。やっぱりアウェイはアウェイなんですね。熊本空港から熊本市街へ向かう連絡バスの中で、要所要所で流れる<strong>やたらめったらハイテンションなスザンヌのアナウンス</strong>というアウェイの洗礼が待ち構えていました。
　熊本出身のアイドルとしては今や倉科カナと並んで全国区の知名度を誇るスザンヌは、聞くところによれば2008年11月から熊本の宣伝部長に就任、熊本県の観光PRを行っているらしいです。去年は熊本空港に降り立った直後にゴール裏メイトのカーに乗せてもらって鹿児島に向かい、帰りもKKウィングからタクシーで空港に向かったため、空港〜熊本市街の連絡バスに乗るのは実は2年ぶり。だから、知らなかったんです。スザンヌ自身は別に嫌いじゃない、どっちかといえば好きなタレントではあるのですけど、PRポスターなどは別として、バスのアナウンスなら釘宮理恵に「べ、べべべ別にあんたに来て欲しかったわけじゃないんだからね！」と言って欲しいものですよね。ここをご覧の大多数の方々には心底どうでもいい話ですが。
　まぁそんなわけで今回の訪問、滞在期間中はテストマッチに当たらず、またこちらの日程の都合で13日は行くだけ、15日は帰るだけだったこともあり、また14日も午後練習だけの見学だったので、これといった有用な情報は得られませんでした。ごめんなさい。強いて挙げれば「アニメイト熊本店が移転していた」という、ここをご覧の大多数の方々には心底どうでもいい情報くらいしかありません。それでも多くの時間を実践的なトレーニングに割いた午後練習では、離脱中のDF箕輪義信と吉弘充志と別メニューだったGK曵地とDF趙晟桓以外は、グアムキャンプ不参加だった李漢宰、ユースから参加の三上くんを含む全員が戦術練習に参加。ウォーミングアップのあとに6人ずつ4つのチームに分かれて2タッチ縛りのミニゲームを行い、その後攻撃側8人、守備側6人に分かれての戦術トレーニングを行いました。使えるコートの広さを1/4、2/4、3/4と少しずつ広げていき、ほぼ実戦を想定した練習といえるものでしたが、FWやセンターバックの組み合わせをいろいろと試したりしながら1時間くらい行っていたこの練習で、自分が見ていた限りでは<strong>攻撃側がゴールネットが揺らすことはありませんでした</strong>。なんだかとってもファジィな気も地理なりましたが、まぁフィジカル中心だったグアムキャンプを終え、2日のオフと移動日を挟んでこの14日が実質的なスタート日、コンディション的には今が底といった感じではあるのでしょうし、どちらかと言えば守備メインの練習でしたので、それを考えれば練習の主旨としてはよかったのかも知れません。

　さて、チームの戦術的な向上がメインとなるこの熊本キャンプ、それを試す場となるテストマッチですが、17日に予定されている鹿屋体育大学との試合のほかは、現在のところ既に発表されているヴィッセル神戸、大分トリニータとのプレシーズンマッチ2試合しか対外試合の予定がないそうです。現在熊本でキャンプを行っているプロチーは韓国の水原三星と釜山I'PARK、中国の上海申花、J2の横浜FCがいますが、各チームのキャンプ日程は水原が18日まで、横浜FCが20日まで、釜山が21日まで、上海が23日までと、ちょっと予定が合わなさそうな感じです。札幌と同じような事情でキャンプ生活を満喫しているモンテディオ山形やベガルタ仙台とお隣の宮崎県まで出稽古に行くのもあまり現実的ではないでしょうから、あとは地元のロアッソ熊本くらい。やたらめったら数だけ消化すればいいというものではないとはいえ、ちょっと少ない気もします。プレシーズンマッチ2試合でできるだけ多くの収穫を挙げられるとよいのですが。

　ところで、メディア上ではゴン見たさでこの日の練習に午前100人、午後50人のファンが詰めかけた、と書いていましたが、午後は50人もいなかったように思います。スタンドで見ていたのは、KKウィングのスタンドをぐるっと一周して遊んでたうちの娘（PVC製）とカミさんを含めてもせいぜい30人くらいじゃなかったかと思いますが…。まぁ、練習を見ずに外でサッカーボール蹴ってた子供もいましたので、練習が終わったあとにそれくらいの人が集まってきていたのかもしれません。

　以下、目に付いたところなどを。いずれも短い間に見た範囲での個人的な印象に過ぎませんので念のため。

・ゴンはまだこわごわな感じなのか、動きはいまいち。状態としてはホーム最終戦の曽田さんくらい。
・37歳藤山は思いの外動けていました。センターバックに故障者が多いので、本職ではないながらも頼れる存在になりそうな気がします。
・翌日のから全体練習に合流を果たしたと伝えられている晟桓ですが、この日の別メニューの様子を見る限りではまだ勘が全然戻っていない様子でした。開幕に間に合うかどうか微妙。
・李漢宰は元気でした。元気すぎてやばい。肉食。
・カズゥはちょっと元気がなかった感じ。
・宮澤もあんまり存在感はなかった。
・紀梨乃はいつも通り。この人はエンジンかかるの遅いか、それとも練習では全開じゃないのか…。
・内村もまだ本調子ではなさそう。身体は重そうでしたね。
・大小ヒロ（西嶋と古田）はともによい意味で目立っていました。
・近藤の積極性は買い。もう少しボールを呼び込む動きがあれば。
・全体的には悪くはないと思います。ただ、取り立てて良いというわけでもないのも事実。
・ニンフかわいいよニンフ。
・長門かわいいよ長門。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>テストマッチ2発目</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2010/02/2_20.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1346" title="テストマッチ2発目" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2.1346</id>
    
    <published>2010-02-08T14:59:59Z</published>
    <updated>2010-02-08T14:57:49Z</updated>
    
    <summary>　ハートキャッチプリキュアは意外に面白かったです（挨拶）。 　さて、グアムキャン...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        　ハートキャッチプリキュアは意外に面白かったです（挨拶）。

　さて、グアムキャンプではテストマッチ2試合めとなる柏レイソル戦が45分2本で行われ、0-2でさくっと負けました。ノブリンの古巣である柏は昨季J1で16位となりJ2降格、今季はJ2を戦うことになり、札幌がJ1昇格を狙う上ではライバルとなるチームなわけですが、そうは言っても主力選手のほとんどの残留に成功した柏のその戦力はJ2ではおそらく抜きんでたレベルです。フランサなんて札幌にいたクライトン以上にJ2の範囲の選手ではないですよね。あと、アルセウ。別れた人に会った。別れたグアムで会った。
　そんな柏に対しての敗戦。ノブリンとしては現状の力の差はこんなもんじゃろ、という感じなんだと思いますが、そうは言ってもこれでテストマッチ2連敗。いずれも格上の相手ではありますし、毎年言ってることですがテストマッチの結果なんてたいした問題ではないとはいえ、テストマッチの結果が散々のままシーズンに入って見違えるほどよくなったことなんてなかったですから、ちょっと心配ではありますね。もちろん、テストマッチでいい成績を上げて肝心のリーグ戦でさっぱり、なんてシーズンもあったんで、いいも悪いもシーズンに入ってみないとわからんですけどね。もっとも、そもそも札幌にいいシーズンって数年に1度しか来ないですけど。

　そんなわけで、柏とだって実際のリーグ戦での対戦が本番なわけですから、その時にどういう戦いができるかが肝心と言えます。と言っても、力上位の相手に札幌がつけいるスキがあるとすれば、降格チームにありがちな、J2という特殊なリーグに対しての戸惑いくらいしかないのですけど、柏もJ2は2度目ですし、J2自体かつてほど極端に守備的な戦い方をするチームは少なくなりましたからね。アップセットそのものは出てくるでしょうけど、昇格候補と言われるチームが思うように勝点を伸ばせずに調子を崩すというのはあまり期待できないかも知れません。もとより、札幌だってJ2経験を生かせるような試合運びのできるチームではないですし、そもそも「俺たちのほうがJ2をよく知ってるんだ！」なんて自慢にもなんにもなりゃしないわけですけど。
　まぁいずれにしても、札幌は札幌なりにこれから1ヶ月弱の間にチームを熟成させていって、自分たちの戦い方というのを身につけていくしかないですね。ノブリンも選手の特徴はある程度把握しているでしょうし、しっかりとチームを仕上げていって欲しいと思います。
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>初実戦</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2010/01/post_896.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1343" title="初実戦" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2.1343</id>
    
    <published>2010-01-31T14:59:59Z</published>
    <updated>2010-01-31T13:55:10Z</updated>
    
    <summary>　コンサドーレのニュースをチェックしようとスポニチ北海道版のサイトを開くと広告に...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        <![CDATA[　コンサドーレのニュースをチェックしようとスポニチ北海道版のサイトを開くと広告に「Fate/staynight」のセイバーとか「リリカルなのは」のはやてのフィギュアが出てくるのは何かの陰謀なのでしょうか。こんにちはchooです。

　さて、グアムキャンプも気がつけばもう始まって10日が過ぎたわけですが、30日には現地で今季初の実戦となるJ1大宮アルディージャとのテストマッチが行われました。35分ｘ3本の変則形式で行われたこの試合は、2本目に新加入の近藤祐介が自ら得たPKで先制したものの、その後2点を奪われて逆転負けを喫したそうです。
　戦術的な練習をほとんどしていない中で、格上を相手にこの結果というのはまぁ悪いというわけではないでしょうけど、道新スポォツによれば、2失点の内訳は<cite>「反撃に出た大宮にセットプレーから同点とされ、3本目の終了間際に逆転ゴールを決められた。」</cite>とのこと。試合を観たわけではないのでなんとも言えませんけど、この記事を見る限りでは<strong>相変わらず札幌すぎるパターン</strong>での失点のように思います。李漢宰が合流しておらず、晟桓も別メニュー中、紀梨乃も怪我でこの試合には欠場と助っ人ゼロという状態で、近藤と内村はフィットするのはこれからという中での格上との対戦ですから、現時点ではこんなモンなのかもしれません。

　ところで、今年も恒例の熊本キャンプ来襲を行う予定なのですが、こちらも予定がいろいろと立て込んでいて結局2月の13日〜15日と相成りました。熊本県サッカー協会のサイトによれば、熊本でキャンプを行っているプロチームのうち、札幌と日程がかぶっているのは韓国の水原三星と中国の上海申花くらい。地元のロアッソ熊本も14日は水原とのテストマッチが組まれているため、札幌がプロチームとテストマッチを行うとしたら相手は上海しかいないわけですが、チームの予定ではコンサドーレは2月10日にグアムから帰国、2次キャンプは2月13日からとなっており、おそらく13日は移動日で本格的な練習は14日からでしょうから、いきなりテストマッチというのも考えにくいですね。
　もっとも、去年みたいにいきなり鹿児島遠征とかされても困るわけですけど。いや鹿児島ならまだいい。去年は沖縄遠征もありましたし、今年も2月21日にヴィッセル神戸とのプレシーズンマッチが<strong>高知県で</strong>行われることが発表されていますので、それを回避できただけマシかも知れません。毎年のことですがキャンプの予定が出るのはどうしてもギリギリになってしまう上に、その予定も流動的なことが多いので、キャンプを見に行ってもオフに当たったりすることもありますし、さらに最近はこういう「キャンプ地外に遠征してテストマッチ」というパターンも発生していますので、テストマッチ云々よりも<strong>チームがそこにいるだけマシ</strong>という感じになっております。休載が当たり前になってくるとネームのままでも載ってるだけマシと思えてくるのと同じではないが似ています。

　ところで話は変わりますが、この「龍馬カップ」と銘打たれたプレシーズンマッチは、札幌サポーターにとっては懐かしの春野で行われます。コンサドーレ札幌がホームゲームを春野で開催したのは、札幌ドームがまだ使用できなかった2001年〜2002年の頃の話ですから、その当時はまだサポーターではなかったので高知に行ったことがない、という方も少なくないでしょうし、NHKの大河ドラマのおかげで高知の注目度も上がっていますから、これを機会に高知に行ってみようと考えてらっしゃる方も多いも知れません。ただし、高知の観光名所とされる「はりまや橋」は、札幌の時計台と並ぶ<strong>日本三大がっかりスポットのひとつ</strong>ですのでお気をつけください。ちなみに残り1つは「沖縄の守礼門」や「長崎のオランダ坂」など諸説ありますが、<strong>はりまや橋と時計台だけはガチ</strong>です。でも高知城はこぢんまりしているながらもかなりいい感じなので、城好きの方にはおすすめです。

　それにしても。

　何と言いますか、「高知と言えば坂本龍馬」なのはわかるんですけど、だからといって何でもかんでも龍馬ってのはどうなんでしょうね。調べてみたら「龍馬カップ」ってヨットレースでも使われてた名前みたいですし。たまには「広末涼子カップ」とか「やなせたかしカップ」とかにしてもいいんじゃないかと思います。サッカー全然関係ないですけどね。それ言い出したら龍馬だって関係ないですしね。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>グアムキャンプスタート</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2010/01/post_895.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1340" title="グアムキャンプスタート" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2.1340</id>
    
    <published>2010-01-21T14:59:59Z</published>
    <updated>2010-01-21T12:57:43Z</updated>
    
    <summary>　昇格絶対目標…というにはお金とかお金とか、あとお金とかがいまいち足りず、気分的...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        <![CDATA[　昇格絶対目標…というにはお金とかお金とか、あとお金とかがいまいち足りず、気分的にはともかく現実的には「出来れば昇格」がひとまずの目標となるシーズン向けて、グアムでの第1次キャンプがスタートしました。このキャンプにはリハビリ中の箕輪と、ビザの取得が遅れている李漢宰の2人を除く全選手が参加、といってももともと25人しかいないですし、自主トレ中に筋肉を痛めたゴンこと中山雅史を始め、内村圭宏やかかとの骨折のリハビリ中の趙晟桓の3人が当面は別メニューが確定しているので、動けるメンバーはわずか20人。例年1次キャンプではフィジカル強化が中心のメニューで、戦術的なトレーニングがスタートするまでは試合と名のつくものはノブリン率いるスタッフチームによる他チーム殴り込み試合（ガチ）くらいでしょうから、当面はメンツが足りないことは影響しないでしょうが、今年は試合が少なくなったとはいえベンチ入り人数がJ1と同じ7人に増え、ますます人数のやりくりは難しくなるでしょうから、出遅れはなるべく減らしたいところでしょうね。
　で、そんな状態でも話題の中心はやはり別メニューでもゴン中山。スポォツニッポンによれば、ノブリンも<cite>「ゴンちゃんがおるだけで、全然（練習の）空気が違う」</cite>といっていたそうで、さらには36歳の大ベテラン・藤山をして<cite>「いるだけで存在感がある」</cite>と言わしめるあたり、さすがと言うべきでしょうか。もっとも、「いないのに存在感がある」などと言われたりしたら、存在感よりも生存そのものを疑うべきかも知れませんが、少なくとも「その場にいるだけでは存在を感じられない」と言われるオレとはまるで違いますね。

　まだキャンプは始まったばかり。恒例の「ミスしたら一発芸」も行われるでしょうから、ひとまずネタも含めて充実したキャンプを過ごしてもらえるといいと思います。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2010シーズン始動</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2010/01/2010.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1339" title="2010シーズン始動" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2.1339</id>
    
    <published>2010-01-18T14:59:59Z</published>
    <updated>2010-01-18T14:00:15Z</updated>
    
    <summary>　1月17日に札幌ドームにて、毎年恒例のキックオフイベントが行われました。このイ...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        <![CDATA[　1月17日に札幌ドームにて、毎年恒例のキックオフイベントが行われました。このイベントを以て2010年シーズンが始動、20日からのグアムキャンプから本格的にスタートとなります。
　ゴン中山こと元日本代表FW中山雅史の加入のおかげか、7510人という過去最高の観客を集めて行われたこのパーティーで、ゴンを含む新加入選手6人と、新しい背番号のお披露目も行われています。全ての選手の背番号については<a href="http://www.consadole-sapporo.jp/" target="_blank">公式サイト</a>を参照していただければと思いますが、今季は原則として既存の選手はそのまま継続、退団した選手がつけていた番号は新加入選手で埋める、というパターンのようです。例年だと前のシーズンで活躍した若手選手を中心に「背番号の出世」が少なからずあるのですが、今季は石川直樹（29→4）と宮澤裕樹（11→10）の2名のみで、これまでであればもっと若い番号になってもおかしくないはずの古田寛幸ですら変更なし。背番号を変えると選手絡みのグッズなどが不良在庫化する上に作り直すのにもお金かかるから、というのは穿ちすぎでしょうか。1番から11番までの番号はJリーグの規約上で欠番を認められていないのですが、その中でも札幌にとって重要な4番と、どのチームでも重要な10番は新加入の選手に該当者がいないので既存選手としたという感じなんでしょうか。とりあえずそれも含めて新加入の選手たちの番号もこれといった違和感はないですけど、個人的に気になるのがは内村圭宏の13番でしょうか。これまでは深川友貴や平間智和、中山元気といった選手がつけていた番号なので、どっちかというとネタ的な選手というイメージが強い番号（その主たる原因は間違いなく平間さん）ですが、自分にとってはKing of 房総になり損ねてKing of 湘南を目指すことになったあんにゃろがかつて札幌でつけていた番号の印象が強く、プレイスタイル的にも割と似ている内村には期待しています。とはいえ、これまでの経験からは、ジャンプ黄金期のバトルもののパターンと同様に「あれだけ手強かった敵が仲間になった途端弱体化する」ことも多々ありましたから、大きな期待をかけるのはほどほどにしておこうかと思います。

　さて、10番を背負うことになった宮澤ですが、日本人選手でこの番号を背負うのは2005年の三原廣樹以来3人目、札幌の生え抜きの選手としては2002年の山瀬功治以来2人目となります。昨季はFW登録ながら中盤での出場が多かったのですが、今季は登録もMFとなり名実共に中盤の選手に転向、その広い視野とボールコントロール能力を存分に発揮してくれることでしょう。あとはもう少しエゴを出してもいいと思うんですけどね。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>そーで賀正</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2010/01/post_894.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1337" title="そーで賀正" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2010://2.1337</id>
    
    <published>2010-01-05T14:59:59Z</published>
    <updated>2010-01-05T13:54:19Z</updated>
    
    <summary>　メリー。 　さて今年もやって参りましたお正月。もう過ぎてますけど。 　人生にお...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        　メリー。

　さて今年もやって参りましたお正月。もう過ぎてますけど。

　人生において新しい年というのはひとつの区切りとしてちょうどよいので、「今年の抱負」などを掲げるのが新年恒例となっている方も多いことでしょう。まぁ数ヶ月も経てば何を抱負にしたことすら忘れているのが一般的なわけですが、プロサッカーチームにおける抱負は、それぞれのチームの立ち位置による違いはあるにせよ、たとえば「リーグ優勝」だったり「○位以上」、あるいは「J1残留」や「J1昇格」などの単純明快なものから、はたまた「逮捕者を出さないようにする」とか「できればロスタイムに失点しない」とか、「プリキュアの新シリーズのキャラデザってぶっちゃけありえなくないですか？」という細かいものまで様々ながら、どれも抱負がイコール目標となっているものが多いですから、「忘れる」ということはないと思います。「なかったことになる」ことはあっても。
　そしてわれらがコンサドーレ札幌の抱負は、年明けに公式サイトに掲載された矢萩社長の挨拶からは「集客アップ」が最大の目標となるのでしょうか。もちろん昇格は目指していくことには変わりないと思いますが、親会社を持たない札幌の場合、チームの総予算に対してホームゲームのチケット収入が大きなウェイトを占めますから、予算上でのノルマが達成できなければ死活問題に直結しますし、逆に目標値を上回ればその分黒字額も増え、あんなことやこんなこともできるようになります。たとえば大物選手の獲得を目指して年末の有馬記念にぶっ込んで大損こいたり、それを取り戻そうとして東京大賞典でさらに傷口を広げ、年明けの金杯で泥沼にはまるなんてのも夢ではなくなるのです。

　そんなわけで「とにかく赤字回避、そしてなるべく昇格争い」というのが抱負っぽい札幌の今季の陣容としては、年が明けてMFダニルソンの名古屋グランパスへの期限付き移籍と、同時にサンフレッチェ広島の元北朝鮮代表MF李漢宰の獲得が正式発表されました。このあたりは単純な穴埋めなのでしょうが、その一方で、昨季途中加入して3ゴールを挙げたMFハファエルが契約満了に伴い退団。紀梨乃と趙晟桓が契約更新となり助っ人総入れ替えの事態は免れましたし、新加入の漢宰もいい選手だとは思いますが、助っ人レベルで言えばクライトンのいた昨季よりはスケールダウンした感は否めません。漢宰は準外国籍枠、晟桓はアジア枠ですから、外国籍枠はあと2つ余っているので、理論上はシーズン途中で2人の外国籍選手の補強が可能となるわけですが、おそらく物理的にはハファエルを残すお金もなかったんでしょうから、その元手を稼ぐためにも、お客さんをいっぱい呼ばなければいけません。ゴン中山の加入で注目度自体は上がっていますから、それをどう生かしていくのかが鍵となるでしょう。
　もっとも、今季からリーグの移籍金条項が撤廃されたこともあってか、例年以上に各チーム主力級の移動が多く、特にJ2で得点ランキング上位に名を連ねた選手は（チームごと昇格した選手も含め）多くの選手がJ1へ移籍していく中でも、5位（19ゴール）の紀梨乃の残留に成功し、8位（18ゴール）の内村の引っこ抜きに成功した札幌は、チーム強化費が昨年を大きく下回る中で最大限の補強はしたとは思いますが、昇格争いから早々に脱落する要因ともなった守備についてはメンバー的にはほぼ手つかずといった陣容で、どこまで昇格争いに食い込んでいくことができるか、といったところですかね。
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>1年間ありがとうございました。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2009/12/1_5.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1336" title="1年間ありがとうございました。" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2009://2.1336</id>
    
    <published>2009-12-31T14:59:59Z</published>
    <updated>2009-12-31T15:03:52Z</updated>
    
    <summary>　実家にいます。 　さて気がつけば2009年ももうおしまい。今年1年、どんな年だ...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        　実家にいます。

　さて気がつけば2009年ももうおしまい。今年1年、どんな年だったかといえば可もなく不可もなしといいますか、良くも悪くも予想通りのシーズンでした。以前も書きましたがキャンプでの清水エスパルスとのテストマッチで、いくら助っ人を欠いての格上との試合とはいえほぼ手も足も出ない様子を見て、絶対昇格などという幻想は捨てていたのですけど、それでももう少しなんかサプライズというか期待を持たせるくらいあってもいいんじゃないの、などと思わないでもありません。あったサプライズといえば、びっくりするような熊本戦のオウンゴールとか、びっくりするようなクリアミスとか、そういうサプライズには事欠かなかったんですけどね。
　まぁそんなのも全部ゴン中山加入でぶっ飛んだ気もするんですけど、今年は内村にせよ近藤にせよ地味ながらも的確な補強をしているかと思いますので、なんだかんだで来季は今年よりかは上の順位に行けるかもしれないな、という気はしています。もっとも、毎年この時期は同じようなことを思っているんで、この先どうなるかはわかりませんけどね。

　兎にも角にも今年1年、ありがとうございました。2010年もまたよろしくお願いいたします。
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ゴンとコン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2009/12/post_893.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1335" title="ゴンとコン" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2009://2.1335</id>
    
    <published>2009-12-25T14:59:59Z</published>
    <updated>2009-12-25T14:03:05Z</updated>
    
    <summary>　最終的にコンサドーレ札幌とロアッソ熊本の2チームに絞り込んだと言われていたジュ...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        <![CDATA[　最終的にコンサドーレ札幌とロアッソ熊本の2チームに絞り込んだと言われていたジュビロ磐田の「ゴン中山」こと元日本代表FW中山雅史の移籍先ですが、結局ゴンが新天地として選んだのは北の大地でした。23日に札幌と磐田の両チームから移籍の正式発表があり、24日には札幌市内で移籍会見が行われました。

　「ワールドカップで日本初のゴールを挙げた選手」「4試合連続ハットトリック」という実績面や、1997年のフランスワールドカップ予選のホーム・カザフスタン戦でゴールを決めたあとに、自身のユニフォームの下に着込んでいたその試合で出場停止だったカズこと三浦知良の11番のユニフォームを見せ、試合後の会見で「カズさんのユニフォームの下にはカミさんのブラジャーつけてました」と発言したり、「ドーハの悲劇」で知られる1993年のアメリカワールドカップ予選にて「僕にとってW杯は、もうDカップやEカップなんて問題じゃない大きさです。なんせWカップですからね」などと<strong>割とおっぱい絡みの逸話も多い</strong>愛されるキャラクターで、その知名度も抜群。サッカーファンはもちろんサッカーを見ない人でもゴン中山は知ってるほどです。「その筋では有名」という人は多々あれど（今年の紅白で言えば水樹奈々）、「そのジャンルにさして興味がない人にも名前が知られている」というのは実はすごいことで、そのジャンルを代表するほどのクラスにならなければ到達できない高みです。クラシックで言えばベートーベン、巨大ロボアニメで言えばガンダム、ドラゴンボールで言えばミスターサタンレベルです。ちなみにこの4試合連続ハットトリックはギネスブックにも記載されている世界記録なんですが、その4試合目をプレゼントしたのはほかでもないコンサドーレ札幌でした。
　まぁそんなビッグネームの加入だけあって注目度も高く、普段は各スポォツ紙の地域webにすら載らないことがあるのに、スポーツ誌の全国面はもちろん一般紙でも記事が載っただけでなく、各局の全国スポーツニュースでも取り上げられていました。全国ニュースで「コンサドーレ」の名前が出るなんて、DJ OZMAの「コンサドーレスッポロ」発言以来ですね。42歳とプレイヤーとしてはとうにピークを過ぎているわけですし、札幌を選んだ大きな理由に「施設面と医療体制の充実」というのがあるとおり、長年酷使してきた身体には大小様々な怪我を抱えていますから、大方の戦力としてはどうか？　とする向きが多いでしょう。藤山にしても、これまでの札幌の傾向からすれば「あり得ない」補強の仕方。ミスターコンサドーレがいなくなったし、ミスターコンサドーレの後継候補筆頭が新潟に行ってしまったので、ミスター東京とミスタージュビロを獲ってみました、みたいなことにしたわけではないと思いますけど、知名度優先であればゴンはともかく藤山はなかったと思います。ではなぜか？

　かつては国内での合宿中のテストマッチで、通りすがりのおばちゃんに「赤いチーム（札幌）は声を出しちゃいけない決まりでもあるのかい？」と言われたという逸話の残る札幌。まぁほんとかどうかはわかりませんけど、「良くも悪くもおとなしすぎる札幌」は監督が替わっても選手が変わっても変わらず守り続けている伝統だけに、本当でも何ら疑問ではないエピソードです。いや実際まったく声が出ていないわけではまったくないんですけど、劣勢になってくると途端に声が文字通りトーンダウンしてしまう傾向が強く、それが結果として細かいところでの連携ミスやマークミスとして現れていたことは否めません。特に2004年以降は若返り策を採らざるを得なかったことで若手選手が多くなり、良く言えば仲がよい、悪く言えば「ヌルい」雰囲気が、土壇場での勝負弱さにも繋がっているのだと思います。
　寄せ集めのくせ者チームをまとめ上げた「野々村〜名塚〜高木（プラス、ミールさん）」ラインが健在だった2000年や、俺王様と黄川田が練習中に殴り合ったりしてた2001年が結果を残していたことを考えると、「リーダーシップのあるベテラン選手」の存在と「時にはぶつかり合うくらいの自己主張」は不可欠。もっとも、その頃からロスタイム失点病は普通にありましたし、俺王様の場合は自己主張と言うよりは「単に黄川田が気にくわなかったから」が理由だと思いますけど。もちろんフロントとしてもかの状況に手をこまねいていたわけではなく、これまでも「積極的に声を出せる選手」として幾人かの選手を獲得してきました。しかしその程度では太刀打ちできないほど札幌の伝統の壁は厚いのか、どの選手もいつの間にか「染まって」しまい、期待したほどの効果は現れなかったのが実情です。
　そういう意味で、もはや付け焼き刃ではチームの体質は変えられないとフロントが考え、「箕輪〜藤山〜ゴン」というラインを「野々村〜名塚〜高木ライン」に見立てている、と想定しているのであれば、この補強も納得はできます。当時の高木も度重なるケガで選手としては満足にプレイできるコンディションではなかったですが、それでもチームに残したものは大きかったですからね。今は何も残せてないですけど。
　年齢的には引退間際の1〜2年限りの在籍となるかもしれません。彼の持つ知名度やキャラクターからすれば、現場はもちろんのこと、引退後は中央のテレビ局でも引く手あまたとなるでしょうから、引退後も札幌に残るという選択肢は限りなく少ないかもしれません。奥様は現役の女優ですしね。意地の悪い言い方をすれば「腰掛け」みたいな印象がないでもありません。とはいえ、仮にそうだとしても、「Jリーグの生き字引」とも言える中山雅史が何かを教えてくれるのを待つのではなく、逆にゴンがいる間に札幌がどれほどのものを彼から吸収できるか？　というのが重要だと思うんですよね。ひとまずそういった点も含めて、熊本に行く楽しみが増えました。

　ところで入団会見の一問一答の中で、北海道の印象について訊かれた時の「<cite>北海道に降り立ったら氷点下ということで、思えば遠くに来たもんだ、という風に感じました</cite>（J's GOAL）」というコメントは今の若い子たちにはわからないと思います。

　さて、そんなゴンフィーバーの余韻もさめやらぬうちに、噂通りFC東京の近藤祐介の完全移籍が発表されました。今の札幌の状況を察してか、公式サイトでの「<cite>札幌ファンの皆様に一日でも早く“近藤祐介”の名前を覚えてもらえるように、早くチームに馴染んで、自分の力が発揮できるように頑張ります</cite>」というコメントが涙を誘いますが、スタメン候補では内村と並んで期待していますので、頑張ってください。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>嵐の前の静けさ？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2009/12/post_892.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1334" title="嵐の前の静けさ？" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2009://2.1334</id>
    
    <published>2009-12-22T14:59:59Z</published>
    <updated>2009-12-22T14:14:19Z</updated>
    
    <summary>　生きてます。半分くらいは（挨拶）。 　さて、京アニ限定の長門タオルマフラー争奪...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        　生きてます。半分くらいは（挨拶）。

　さて、京アニ限定の長門タオルマフラー争奪戦に参加している間、オフシーズンの補強の動きとしては、正式発表されたものは何もなく、逆にMF西大伍がアルビレックス新潟への期限付き移籍が決定した、というもののみ。補強どころかあちこち穴も空いてるような気がしないでもなく。
　その大伍についてですが、確かに残念ではありますがなんとなく「彼はちゃんと帰ってくる」というような気がけっこうするので、そんなにショックはないんですよね。J2の中位チームからの加入となれば、おそらく現時点では新潟のサポーターにそれほど大きな期待をされているわけではないでしょうけど、どうせだったらその予想を覆してレギュラー奪うくらいの活躍をし、残留を望む声にも「すまない、オレはやっぱり道民なんだよ…」と言い残して札幌に帰ってくるというのがいいかもしれません。とにかくがんばれ。
　さて、その他の噂レベルの話では、ゴン中山が移籍先を熊本と札幌に絞ったという報道もありました。自分としてはどっちでもいいやという感じなのですが、正式に決定するのはまだもう少しかかりそうな感じでしょうか。それと、FC東京の近藤祐介の獲得が濃厚という話もありますね。こちらは複数のメディアが報じておりますので、かなり現実的な話のようです。私の記憶が確かならば、近藤には数年前にも獲得に動いたことがあるはずですが、その時はけんもほろろな感じだったように記憶しています。そして今年になって札幌入り濃厚との話。近藤に熱意が通じたと見るべきか、それとも「もうこの際札幌でもいいや」と思われたのかどうかはわかりませんが、加入となれば札幌に足りなかったポストプレイのできるストライカーですね。
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ピンポイント補強</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2009/12/post_891.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1332" title="ピンポイント補強" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2009://2.1332</id>
    
    <published>2009-12-12T14:59:59Z</published>
    <updated>2009-12-12T09:31:03Z</updated>
    
    <summary>　ソダンが引退、荒谷が契約満了と、神も仏もいなくなったコンサドーレ札幌ですが、選...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        　ソダンが引退、荒谷が契約満了と、神も仏もいなくなったコンサドーレ札幌ですが、選手の獲得についてはシーズンオフになって活発化するかと思いきや、現在のところ正式に決定しているのがFC東京のDF藤山竜仁選手と愛媛FCのFW内村圭宏選手の完全移籍での加入と、そしてDF石川直樹の期限付き移籍の延長のみと、今のところは思った以上に地味な補強です。これから年末にかけてまた何らかの動きが出てくるかもしれませんが、今のコンサドーレ札幌は財布にお金がないだけでなく、その財布もマジックテープ式だったりするので、派手な補強なんて望むべくもありませんけど、やはり思っている以上にお金がないのかなという気はします。

　まぁそんな中で今更ではありますが新加入選手について。まず藤山選手ですが、1973年生まれの36歳。鹿児島実業高校からFC東京の前身である東京ガスに加入、その後チームがプロ化しFC東京となっても東京一筋でプレイし続けましたが、2009年を限りに東京との契約が満了となり、札幌にやってくることになりました。ミスターコンサドーレが引退したのでミスター東京を引っ張ってきたという感じなんでしょうか。ポジションはサイドバック。Jリーグ全体を見てもサイドバックに関しては多くのチームが人材不足ではありますが、とりわけ今季の札幌はそれが顕著で、征也や上里を使ってみたけどやっぱりうまくいかず、このポジションを固定できなかったことが、昇格争いに絡めなかったひとつの要因でもありました。その意味では待望の本職サイドバックの加入。来季で37歳と年齢的な衰えが懸念されますが、若さゆえの過ちが目立ったこのチームにおいて、ベテランならではの経験をもとにチームを引っ張ってもらいたいという思いもあるのでしょうね。簡単にいえば、おニャン子クラブにおける内海和子さんのポジションでしょうか。だからといってディビットソン純マーカスが山本スーザン久美子のポジションだったわけではありませんが。

　そして次に内村圭宏選手。1984年8月24日生まれの25歳で、裏へ抜けるタイミングのうまさと得点感覚を持つアタッカーです。2003年に大分高校から大分トリニータに加入、4シーズンを大分で過ごした後、2007年に愛媛FCへ期限付き移籍。2009年には愛媛FCへ完全移籍で加入し、リーグ戦で18得点、天皇杯で1得点を挙げています。FWだけでなくサイドハーフもこなすため、来季も1トップが中心となるならば札幌にはうってつけの選手ですね。
　とはいえ、その1トップの前提となる紀梨乃の動向も気になるところでして、道新スポォツによれば京都サンガから獲得の打診があるとのこと。ダニルソンの話も含めてその後は表立った続報はありませんが、石井謙伍、中山元気という2人のFW選手の退団が決まっている今、紀梨乃まで退団ということになれば、宮澤をFWに戻すにしてもちょっと人数が足りないですね。ちっこいながらも意外とポストも上手いストライカーが千葉方面でフリーになったみたいですけど、いかがでしょうか三上さん。
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>行く人来る人2009</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kingofsapporo.com/archives/2009/12/2009_1.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.kingofsapporo.com/cgi-bin/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=1331" title="行く人来る人2009" />
    <id>tag:www.kingofsapporo.com,2009://2.1331</id>
    
    <published>2009-12-05T14:59:59Z</published>
    <updated>2009-12-05T08:49:53Z</updated>
    
    <summary>　「しゃべらない子供」という怪談をご存じでしょうか。いろいろなバリエーションがあ...</summary>
    <author>
        <name>choo</name>
        <uri>http://www.kingofsapporo.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="Ｊリーグ" />
    
        <category term="コンサドーレ" />
    
        <category term="サッカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kingofsapporo.com/">
        　「しゃべらない子供」という怪談をご存じでしょうか。いろいろなバリエーションがあるのですが、内容は概ね次のような感じ。

　あるところに一言もしゃべらない子がいました。誰が話しかけてもまったく話そうとしなかったその子が、ある日突然一言「おじいちゃん」とだけ話しました。すると翌日、そのおじいさんが急に亡くなってしまいました。しばらく経って、その子供がまた「おばあちゃん」とだけ話しました。翌日、やはりおばあさんが急に亡くなってしまいます。またしばらく経ち、今度はその子供が「お父さん」と話しました。その翌日…。

　隣の家のおっさんが亡くなったそうです。

　さて、うちの娘（PVC製）がコンサドーレの選手で最初に名前を憶えたのは、ダヴィでした。ダヴィは翌年名古屋グランパスへ移籍していきましたが、チームの戦術に合わず半年でカタールのウム・サラルSCへ移籍。その次に娘が名前を憶えたのクライトンでしたが、クライトンもシーズン途中で帰国、その後アトレチコ・パラナエンセに加入したものの、合流直後にアキレス腱断裂の大怪我を負いました。そして、その次に娘が名前を憶えたのは、ダニルソンでした。

　そのダニルソンは今、名古屋への期限付き移籍の方向で話が進んでいるようです。ほんとすいません。

　三上強化部長がコロンビアで発掘してきた逸材には、複数年契約で一説では5億円という違約金を設定していると言われています。当然それはダヴィの時のように「違約金出さないと交渉のテーブルにはつかせませんよ」という流出防止のためのものですから、本来は「レンタルはナンセンス」というのが原則なんでしょうが、ニトリの撤退と来季のJ2の試合数削減で札幌の台所事情は相当厳しくて、おそらくダニルソンの年俸を払う余裕がないということなんでしょうかね。しかし完全移籍では逆に高額の違約金がネックとなって払ってくれるクラブが出てこず、ひとまずレンタルということに落ち着いたんだろうと思います。
　その他にもMF西大伍にアルビレックス新潟から獲得の打診があるといわれており、既に発表されている契約満了選手と引退の計5選手の他、チームを出ていく選手がどのくらいになるかは予断を許さない状況。反面、じゃあ入ってくる選手はどのくらいなのかというと、既に獲得が発表されている藤山竜仁選手のほかにジュビロ磐田の中山雅史（！）や愛媛FCの内村圭宏ら、何人か名前が挙がっていますが、どこかの総理大臣みたいにポンと10億円くれるママは札幌にはいないので、限られた予算の中でどの程度まで補強できるでしょうか。

　そして遅ればせながらその契約満了選手の話題ですが、既にクラブから発表されている今季限りの契約満了は、FW中山元気、FW石井謙伍、DF柴田慎吾、GK荒谷弘樹の4選手。柴田以外の3選手についてはおそらく年俸面と活躍度合いを考慮した結果なのでしょうが、柴田についてはちょっと意外でした。ソダンが引退し、かかとを骨折した趙晟桓と右足腓腹筋腱断裂で療養中の箕輪義信も来季のキャンプに間に合うかどうかという状況。あとのセンターバックの選手は吉弘充志と、まだトップでの出場のない堀田秀平だけ。日刊スポォツによれば、柏レイソルからレンタル中の石川直樹が来季も札幌でプレイすることになりそうだということですが、レンタル期限延長となる見込みですし、彼を含めても頭数が足りません。もちろん頭数だけ揃えればいいという話でもありませんけど、DFは出場停止も多いポジションですし、数合わせ程度の実力しかないわけではないと思っていたので、もう少し様子を見るとは思ったんですけどね。ルーキーイヤーの昨年は三浦監督の下でポジションをつかみましたが、結局は「コンサドーレは生え抜きのDFを育てるのが下手」というジンクスを打ち破ることができなかった格好でしょうか。ヨンセンにも競り負けない高さと、セットプレイからの得点も期待できる選手ですから、きっとどこかのチームに必要とされると思いますけどね。ポカは確かに多かったですけどそれは柴田だけの話じゃないですし。
        
    </content>
</entry>

</feed> 

