サッカー百鬼夜行

第3回戦 対京都パープルサンガ(妄想)
2000.12.9(SUN) 京都市西京極総合運動公園陸上競技場

京都パープルサンガ 0-1 コンサドーレ札幌
  0-1
0-0
森【3分】
スターティングメンバー
平井 GK 洋平
大嶽
エジーニョ・バイアーノ
手島
DF
キャプテン
健作
タブチ
野口
望月
遠藤
平野
MF 三平
ノノ
長作
山瀬
池内
黒部
キングぅ
FW 深川
野口→松井【63分】
平野→冨田【73分】
望月→中村【86分】
交代 深川→大砲(元)【61分】

試合の感想
 試合を見てないので、「速報サッカー21」などのニュース映像と記録から伺い知る情報と余計な妄想をフル活用しての感想です。

 最初結果を見て、得点が森だと知ったときはセットプレーからのヘディングからとしか思わなかったんですけど、ニュース映像を見たら実際はきれいなミドルだったんですね。森といえば、秋田(鹿島)や小村(横浜)、海本(神戸)らと同系列の「センターバックヅラ」なんで、どっちかといえば「ヘディング一代」などとトラックにペイントしているという漢(おとこ)的イメージだったんですけど、違ったんですね。幻滅しました(違う)。
 ニュース映像だと割と危ない場面とかあったみたいですね。まぁ、カズのオーバーヘッドは「正真正銘オラの最後の元気玉」という意味で危ない場面(本人が)ではあったんですけど、とりあえずは何とか凌いだといいますか、ダイジェスト見る限りでは札幌以上に京都が決められるところで外してくれて助かった、といった感じでしょうか。それにしてもカズのオーバーヘッドがニュースでは殊更に大きく扱われていましたけど、ああいうアクロバチックなプレイってめったに決まらないからカッケエんであって、そんなに毎回毎回ぽこぽこ決まったらそれこそ価値半減なわけです。なんていうんですかね、たとえばメガンテだって超強力ですけどオノレが死んでしまうから何度も使えないわけでしょ? ザクだって緑のがいっぱいいるから赤くて角ついているのがスゲエんだし、エポック社の野球盤で「消える魔球」を何回も使ったらケンカになるじゃないですか。全然たとえになってませんけど。シュートが決まったのならともかく、別に大きく取り上げるようなものでもないと思います。クロスバーのはるかに上空まで飛んだ上、滞空時間が3分40秒とかだったら取り上げる価値大いにアリですけど。

 と思ったら、同じ日に万博では吉原宏太がバイシクル決めてました。

 ところで、この日の西京極ではカズの戦力外通告に端を発した京都サポーターによるフロントへの抗議があったみたいです。抗議といっても別に実力行使で押し問答とかバスを囲んで生卵とか炎を囲んで全裸でダンスとか盗んだバイクで走り出すとかくたばっちまえアーメンとかいうんじゃなくて、「フロントに戦力外通告」とか横断幕を貼ったという感じみたいですけど。
 で、思うんですけど、クラブフロントなどに物申す! とか思ったとしても、あんまり直接的な表現や手段だとあっちだってより意固地になっちゃうと思うんですよ。どうせ横断幕作るなら「ぶぶ漬け喰うていきなはれ」とかのほうがオモロかったのに、と思います(間違った文化理解)。

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