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2017年2月 9日

関東在住サポーターがスポンサーに貢献する方法

 チームが強くなるためにはまずお金が必要、ということはコンサドーレの野々村社長も就任以来常々言っていることです。チームの中の人にいわせれば「お金の話しかしない」ということですが、まぁ経営者というのはそんなもんだと思います。

 で、そんな社長が北海道新聞に寄せたコラムによれば、今年の札幌のチーム予算は25億円程度とのこと。さらっと言ってますけど、過去の決算ベースではピークの売上高は2001年の21億4千万だったはずなので、多分これはチーム史上最多の金額ではないかと思います。野々村社長就任時に比べても倍増以上ですね(11億→25億)。

 25億円というのは2015年度の決算ベースでいえば、J1で11~12位あたりの規模です。もっとも、今年はDAZNの放映権料がアップしたことで各チームの分配金も全体的に増えているので、単純に過去の実績との比較はできませんし、札幌の場合長期にわたるキャンプやホームゲーム会場使用料の高さ、距離的な問題で移動や宿泊費用が余計にかかるなどの事情でチーム運営費がかさむため、その分強化に回せるお金は少なくなってしまいます。

 ですので、野々村社長によれば25億円をかき集めても強化予算自体は「J1でも17~18番目」に留まるとのことですが、少なくとも今までのような「J1リーグに1つだけJ2チームがいる」という、いらない子扱いは避けられているのではないかと思います。

 さて、そんなチームの収入の柱は入場料とスポンサー収入ですが、入場料収入は試合会場のキャパが物理的に決まっている以上、どうしても上限があります。ですので、チームの予算を増やすためにはどれだけのスポンサーを集められるか、というところにかかってくるでしょう。
 しかし、スポンサーとなってくれるのはほとんどが民間企業で、スポンサー料というのはたいていが「広告料」という名目で支出されます。中には商売で出た利益を(法人税でがっぽり持ってかれるくらいなら)社会に還元するという目的のありがたい企業もありますが、やはり多くの企業にとっては出した広告(スポンサー料)に見合うメリットがなければ続けていけないというのが本音でしょう。

 つまり、「コンサドーレのスポンサーになったら売り上げが増えた」という実績が必要です。

 ならば、我々サポーターは、どのみち生活するのに何かしら買ったり使ったりしなければいけないのなら、できるだけスポンサー企業の製品を買ったりサービスを利用して、売り上げに貢献するのがみんなハッピー。

 しかし北海道コンサドーレ札幌はその名の通り北海道のチームですから、スポンサー企業も当然北海道の企業が多いです。コンサドーレのサポーターは道外在住者も多く、特に関東は怪しい人たちによって運営されている後援会があることで知られています。
 チームを応援する気持ちはホームのサポーターと同じつもりではあっても、ホームゲームに何度も通えるわけではないし、北海道ローカルのスポンサー企業の商品を買ったり利用したりしにくいのも事実。

 そんな熱い気持ちを持てあまし、いつも怪しい宴会でサッポロビールを発散している関東のサポーターのために、開幕に先駆けて発表されたスポンサー企業に、関東に居ながらにしてどの程度貢献できるかを一通りまとめてみました。

 といってもクラブパートナー全体となるとかなり数が多いので、ひとまずスポンサーでは最上位のオフィシャルパートナーと、クラブパートナーでも上位となる「老中、若年寄クラス(勝手に名付けた)」までを挙げてみました。関東のサポーターはこれをいろいろ参考にすると井伊直弼。間違ってるところがあればICQとかで訂正ください。

<オフィシャルパートナー>

白い恋人言わずと知れた石屋製菓の主力商品。羽田空港や成田空港で買える。あとは北海道物産展で。
エゾデン電気事業会社。道外でのサービスは現状なし。
あいプラン冠婚葬祭。グループ会社である日本互助会(東京)やセレモライフ(横浜)がある。
サッポロCLASSIC北海道限定ビール。どさん子プラザで買える。たまにスーパーなどで売ってることがある。見かけたら買い占めろ。あとは北海道物産展で。
JAL航空会社。旅行や遠征の時は最優先で。
Kappaスポーツブランド。ジャージとかスポーツシューズはKappa鬼指定で。間違えてKaepaを買わないように。
JA北海道農協。日々のお米や野菜を北海道産で。精肉は若干入手しにくい(売ってるところが少ない)
北海道新聞新聞社。東京23区は購読可能(ただし配達は2日程度遅れる)。電子版の会員になる手もある。※電子版の会員は新聞購読者のみでした。また、23区以外でも郵送扱いで購読自体はできるようです。訂正してお詫び致します。

<クラブパートナー>
◎老中
ダイアモンドヘッドファッション&アパレルECサイト制作。直接貢献するのは難しそう。
EZOCA共通ポイントカード。道外在住でも作れるし、コンサドーレカードなら貢献度も高いが、道外だと使えるところは少ない。
札幌ドーム言わずと知れたイベント施設。まぁたまにホームゲームに行けばいいっしょ。
アイングループ薬局。全国にあって店舗数も多いので利用はしやすいはず。なお新宿の調剤薬局は激混みだった。
職人工房住宅リフォーム。東京支店があるので、何かの時にお願いできそう。同名の靴や鞄の修理の業者はまったく関係ないようなので注意。
E保険プランニング保険代理店。生保・損保26社取り扱い。全国に支店を持つが、ベガルタやベルマーレなども支援している(おそらくその地域の支店単位でスポンサードしているものと思われる)。
北洋銀行銀行。丸の内に支店が一応あるけど、そこしかないので道外在住者がメインで利用するメリットは少ないか。定期預金や住宅ローンなどなら?
ノーザンホースパーク千歳にあるテーマパーク。気軽には行けないので、馬券を買って間接的に支援だ!(競走馬生産大手の社台グループの系列) ネットでも買えるよ!
ボートレース振興会北海道にレース場はないのにクラブパートナー。関東にはたくさんあるので、舟券を買って間接的に支援だ! ネットでも買えるよ!
札幌市交通局市電とか地下鉄とかなので、道外での貢献は難しそう。札幌市にふるさと納税という手も?

○若年寄
岩田地崎建設ゼネコン。直接貢献は難しいか。ダムとか作る予定の人がいれば是非。
銀座山形屋スーツのオーダーメイド。東京にも店舗があるというか本社が東京なので、スーツを作りたい時は利用しよう。ちなみに「銀座」と入ってるけど本社所在地は練馬区。
札幌日産自動車販売。当たり前の話だけど道外に店舗はないので難しそう。もちろん通販もやってない。
JR北海道バスバス事業。当然ながら北海道のみの営業なので、道外で貢献するとしたらグッズの通信販売くらいか。
J:COMケーブルTV。実際に協賛しているのはジェイコム札幌と思われるので(ジェイコム東京はFC東京をスポンサード)、エリア違いだと貢献はできなさそう。MVNOとかなら遠回りに貢献できるかな?
ポッカサッポロ飲料・食品。実際に協賛しているのはポッカサッポロ北海道(株)と思われるので、サッポロクラシック同様、リボンナポリンなんかをどさん子プラザか、北海道物産展で買うくらい。
丸大食品食品メーカー。実際に協賛しているのは北海道丸大食品(株)と思われるが、気にせずスーパーで日本ハムではなく丸大のハムを買おう。
明治安田生命保険保険会社。バナーに札幌支社・函館支社・釧路支社と書いてあるので、その他の支社で入っても意味はなさそう。
リクルート北海道じゃらん旅行代理店。北海道旅行の時に。

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