待ってるぜソンユン

Jリーグはリーグ戦、カップ戦ともに新型コロナウィルスによる自粛で中断中ですが、チームは4日間のオフを挟んで熊本キャンプ再開、J3ロアッソ熊本とのテストマッチに1-3で敗れるなど、相変わらず来る者を拒まないサッカーを繰り広げているようです。

そんな中、長年コンサドーレのゴールマウスを守ってきた守護神クソンユンが、バセドウ病を患っていることが判明しました。

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に作られる状態である「甲状腺機能亢進(こうしん)症」を起こす病気とされており、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されると、新陳代謝が異常に高くなり、疲れやすくなったり、動悸が激しくなったり、体重の減少が見られたりするということです。

日刊スポーツの報道によれば、タイでの1次キャンプからなかなかコンディションが上がって来なかったということですが、熊本市内の病院で検査を受けたところバセドウ病の疑いを指摘され、札幌市内の病院で診断が下ったとのこと。

診断が下りてからは治療と静養に務めており、ソンユンが練習に参加していないことで、新型コロナウィルスの感染などのあらぬ疑いがかけられないよう、病名を発表するに至ったとのことです。三上GMによれば、「とりあえず2週間の投薬治療を受けて、その数値を見て復帰時期が決まるだろうという状況」とのことで、ソンユン自身も前向きに受け止めているようです。

確かに、開幕戦はもちろん、沖縄での川崎フロンターレとのテストマッチでも、ちょっとらしくないなと思うシーンが目についたんですよね。まぁ、絶好調時のソンユンでも止められないようなノーチャンスのシーンもたくさんあったのですが。

3月15日までの中断期間は再度延長されそうな気配なのは残念ですが、ソンユンとコンサドーレにとっては、試合がないことは幸いなのかもしれません。完治はしない病気らしいのですが、ジェイ・ボスロイドもてんかんと付き合いながら高いプレーレベルを保てていますから、まずは焦らずじっくり静養に務めて、また復帰して欲しいですね。

ところで、ソンユンの病気発表に際して、チームメイトもソンユンに向けていろいろコメントを出しています。そんな中、同じ韓国人であるキムミンテ選手のインスタグラムの投稿が話題になっています。

ちょっとラブソングの歌詞っぽい気もして、そっち方面のお姉様方が鋭く反応しそうな感じですが、心に刺さるコメントです。

ところで、オレはあんまり頻繁にインスタを見るほうではないので、この投稿は娘氏が先に見たようなんですが、その娘からこう言われました。

「ミンテがお父ちゃんの撮った写真使ってるよ」。


すぐにインスタグラムを開いて見てみると、確かに去年の清水エスパルス戦で自分が撮った写真です。オリジナルはこれです。

#なぜそこに進藤

いや、こういう投稿に使ってもらえるくらいに気に入ってもらえたのはとてもうれしいのですけど、謎なのは、自分はこの写真をネットにアップしたことがないってことなんですよね。清水戦のあとにTwitterに上げたのは、はしゃいでるソンユンのソロ写真4枚と、はしゃいでるミシャのソロ写真1枚だけ。撮った写真を選手本人に送るなんてこともしたことないので、いったいどういう経緯でミンテのところまで行ったのか…。

「試合や練習で撮った写真はすべてよこせ」と脅迫してくる娘に、この試合での写真も全部送っているので、考えられるルートとしては娘ルートの可能性が高い…というかはっきり言ってそっちしかないんですけど、娘もこの写真をアップした記憶はないと言い張っています。インスタの履歴確認しろというと、インスタの投稿は何度か削除してるので、確認不能だと。いやお父ちゃんのTwitterにアップした履歴残ってない以上、出どころは娘しかおらんやろ。オレのインスタはカメの写真ばっかりだし。

まぁおそらく本人は憶えてないだけで、娘がソンユンやミンテのタグをつけてアップしたのを、ミンテ本人が見つけたか、ソンユン経由でミンテに渡ったという流れなんだと思います。いずれにしても、自分の撮った写真が意図せず本人まで流れ着いたというのは、今の時代らしい話ではありますね。