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2年連続J1残留

ご無沙汰しておりました。

いや、別に某記事で名前が挙がらなかったから「今でも続けてますよ」アピールがしたいわけではないのですよ?

思ったよりもいろいろ忙しくて更新をサボっている間に、コンサドーレさんはなんかしょぼい負け方をしたり、そうかと思ったら劇的勝利を飾ったり、北海道で地震があったり、ボロ負けしたり、そうかと思ったら劇的勝利を飾ったりと、いろいろと紆余曲折がありつつも、先日行われた第30節、名古屋グランパス戦での勝利を持って、2018年シーズンでもJ1残留を確定させました。

昨年、2001年以来のJ1残留を決めたコンサドーレにとっては、2年連続残留は史上初めてのこと。ざっとしか調べてないですけど、Jリーグの2部制がスタートした1999年のJ2チーム、いわゆる「J2オリジナル10」のうち、2年連続で残留したことなかったのって札幌だけですよね。甲府や山形だって経験あるのに。

そんなわけで、世間一般的には「まだ見たことのない世界」というには、たとえて言うなら藻岩山山頂から見える景色くらいあまりにもありふれた景色かもしれませんけど、我々にとっては初めて見る景色なんですよ。

ひとまず来年もJ1で戦えることにほっと胸をなで下ろしつつ、周りを見ると実はけっこう高いところまで来ていたことに気づくわけで、残り4試合を残した時点で順位はなんと3位。ACLが狙えてしまう位置にいます。え、ACLってあのACLですよね。麻生チャンピオンズリーグとかじゃないですよね。去年が11位だったから「今年は一桁順位になれればいいなぁ」とは思ってましたけど、ちょっと予想外すぎです。

いや確かに一桁なことは違いないですけど、藻岩山で充分だったのが一足飛びで新高山登ってるような今の状況に、異次元の弱さの異名をほしいままにしていた頃をよく知る我々としては、時代の流れについていけてない感もあるのですが、現実的に狙える位置にいるなら狙いたいですよね。

今年は上の2チームが図抜けて勝点を稼いでるのと、残留争いも例年になくハイレベル(最下位の長崎の勝点が29。なお2012年の札幌の同時期の勝点は14だった模様)で、3位以下のチームがお互いに潰し合うバトルロイヤルなシーズンになっていることが大きいのでしょう。

正直なところ、強くなったとはいえ3位に見合った実力がついてるかと言われれば微妙なところではあるのですけど、どさくさに紛れてひょっこりはんするなら今年以上のチャンスはないかもしれないので、本気で新高山登っちゃいましょう。いい景色、見たいです。