行く人来る人2018

今年も一年お疲れさまでした。

この季節がやって参りました、行く人来る人。チームが続いていく上で避けては通れないことではありますが、今年もまとめてみます。

まず「行く人」ですが、契約満了は8選手。稲本潤一、内村圭宏、河合竜二、菊地直哉、ジュリーニョ、田中雄大、永坂勇人、横山知伸の各選手の今季限りでの退団が発表されています。

シーズン中の使われ方などである程度予測はつくものの、やはり実際に名前が出るといろいろな感情が沸いてきますね。特に今回は。

河合さんと内村さん、こう書くと山口くんと武田くんみたいでアレですが、この2人の記憶と言えば、やはり2016年第41節のジェフユナイテッド千葉戦でのアディショナルタイムの決勝ゴールでしょう。河合さんのロングパスをボレーで強引にねじ込んだあのゴールがなければ、今年ACLだの何だの言ってられなかったと思います。もっと言えばJ1にすらいてなかったかもしれません。岐阜戦でのハットトリックを決めるなどこの年12ゴールを挙げたジュリーニョも含めて、チームをJ1まで導いたのがこの3人なら、横山さんや菊地さん、イナさんはJ1基準を教えてくれましたし、田中雄大は…ミキッチにちんちんにされてた記憶しかないですけど、個人的には抜ききらないで上げるクロスが好きでした。永坂はようやく登り始めたばかりだからな。

内村さんと河合さんについては指導者としてクラブに残るオファーもしているようですが、本人たちは現役へのこだわりも強いようですので、まだ流動的のようです。個人的には残って欲しいという思いもある一方、またピッチで活躍する姿を見たいという気もありますので、複雑ですね。

その他にも報道レベルでは何人か今季限りでの退団という情報が出ている選手もおりますが、そちらについてはまた正式発表があったら書きたいと思います。書かないかもしれませんけど。

で、来る人ですが、シーズン半ばに発表のあったアカデミーU-18所属のDF中村桐耶選手の昇格、青森山田高校のキャプテンMF檀崎竜孔選手の他は、今のところ加入が正式発表された選手はおりません。報道によれば、元広島のアンデルソンロペス選手と仮契約とか、京都の岩崎悠人選手やFC東京(エフトー)の小川諒也選手に声をかけてるという噂もあるようですが、さてどうなるのでしょうね。

今のところ、噂に出てる選手の数とルーキー2人を合わせても、出て行った選手の数と釣り合ってませんね。ヘイスちゃんとかシーズン中に退団してる選手もいるし。頭数だけ揃えればいいってわけでもないですけど、いくら何でも足りないので、まだ何かはあると思います。

もっとも、補強って本当に水面下で動いて誰にも知られないまま正式発表、ってのがベストなんでしょうけどね。獲得に動いていることが新聞に載ったことで他チームが参戦してきて、金額が跳ね上がり、おじゃんになるなんてことは割とよくあるそうですから。その辺は腹黒社長や腹芸GMに期待しましょう。

あー、もしかしたらアレか、来季のユニフォームの配色が赤分に比べて黒分が減ったのは、社長の腹が黒いぶんのバランスを取ったってことなんですね。お後がよろしいようで。